2013-09-10

視力回復のレーザーを受けました 当日 後半①

手術室に行き、台に横たわります。

最初に麻酔だと思うんですが、大量にかけられました。そして
分厚い透明のぶよぶよしたなにかしらを、目を開けたまま貼り付けられます。

麻酔が効いてるので、何も感じないのですが、目が空いたままなので、視界はボワーンって感じです。そして、Drがブヨブヨしたなにかしらを切って、まぶたを固定する
器具を取り付けました。目を表面をなでなでされて、レーザーまでカウントダウンされ、レーザーの緑の光をとにかく見るんだ!と心はそこに集中。レーザーがみぃぃぃぃーんと音をたてると、一点だった緑の光が、だんだん大きく広がっていきました。
時間は多分15秒ぐらい。あととても焦げた匂いがします。

左目が終わったあとに、コンタクトを入れられ、ドライアイの予防?の為に涙腺プラグが入れられました。

そして今度は右目。この頃には「リラックスする薬」が聞きまくってて、とにかく寝たいなぁ〜と思っていました。手術の時にDrが、父の日の時の話をナースをしてたのを聞いてて、妙に落ち着いたのを覚えています。

右目も終わったのですが、何故か涙腺プラグが在庫切れにww。Drがどうしてないの?男性はともかく、女性には必須だよ?とかなんとか言ってたのが聞こえてきました。
ドライアイは女性の方が多いのかなぁ?と思ったのを覚えてます。

会計は済ませてあったので、Valpam 5を3錠飲まされてあとは帰るだけ。どうやって帰るの?と聞かれて
せっかく電車、往復買ったし、電車で帰りますって言ったら、電車なんで絶対無理なので、クリニックを出たらすぐにタクシーで帰りなさい。と言われ。ふーん大げさだなと思いつつ、言われた通りにTaxiで帰路に。そしてそれが大正解でした。

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