2013-09-10

視力回復のレーザーを受けました 当日 前半

8月7日に検査を受けて、実際の手術は8月30日金曜日でした。
口コミでみんなが言っている通り、金曜日と月曜日に休みを取りました。

8月30日(金)11時半。手術をする場所は、キングス・クロスだったので
駐車場も無さそうだし、家の人と一緒に電車で行きました。手術がどうこうってよりも
天気も良くて、なかなか休みもとってなかったし、コーヒーを買って
平日の休みを満喫?のルンルン気分でした。

到着すると、まず、当然の同意書のサイン。結構心配してたのが盲目になったらどうしよう?というのでしたら、さすがにそれはなかったです。視力が下がる可能性があるというのはありましたが。

検査の時にも言われたのですが、遠くが見えるようになるけど、年を取ったら老眼になるよ。とは言われました。私にとってはそれはどっちをとるか、の選択だったので
あまり迷いはなかったけど、今になるとゲームするのにも老眼鏡っているのかなぁ?とか思っちゃいます。でも、正直そこまで生きているのか?今流行り?のYOLO!の気分で
その点はあまり考えていませんでした。

サインが済んだら、1階の薬局に行って薬を買いに行かされ、下記をとりあえず買いにいかされます。
炎症を抑える目薬。回復を助ける目薬。あとは強烈は痛み止め?(DI GESICとValpam5)

戻ると、いよいよDr Sebbanの登場です。なんだかジェントルマンな感じでしたが
手術の服を着てるから、よくわからず。もう一度最終の検査。
検査をしている時も、隣の部屋からはレーザーのみぃぃぃぃぃ〜〜んって音が...

その後は、家の人と2人で手術の後の説明。バックをもらったんですが
その中には、封筒に1錠だけ入っている薬とかありました。どうしても痛くなったら飲むこととか、どうしても眠れなくなったら、飲むこととか。顔を洗ったり、髪を洗ったり
とにかく普通にシャワーに入ることが当分できないとかも、この時に知って
これはかなり衝撃的でした。そして、「リラックスできる」薬を飲まされました。

手術服みたいな白い服を着せられて、髪の毛も青い帽子に入れられて、一人でぽつーんと
椅子に座らせられて順番は待つこと15分。薬のせいなのか、リラックスどころか
結構眠くなって… そして名前が呼ばれました。

0 件のコメント: